ロパーク(レキップ・ジェネリック)2mg 50錠
ロパーク(レキップ・ジェネリック)2mg 50錠
基本情報
プロダクト名
ROPARK 2 mg 50 Tab
有効成分
ロピニロール塩酸塩2mg
内容量
50
ブランド
サンファーマ
形状
pill
このお薬に関する情報
レキップ・ジェネリックの効果
レキップ・ジェネリックの主成分であるロピニロール塩酸塩は、低下したドパミン受容体の機能を向上させ症状を緩和する効果があります。
パーキンソン病は身体の動作に係るドパミンが不足することが原因です。
主な症状である振戦(手や足の震え)やすくみが現れる原因は脳の黒質部分にあるドーパミン神経の減少です。
体を動かそうとする時、脳の大脳皮質から筋肉に送られる命令はこの神経の量によって変動するため量が減ってしまうと上手く動かせなくなります。
パーキンソン病は進行性の病気なので、時間の経過と共に不自由度は増していきます。
その他
レキップ・ジェネリックは服用してもパーキンソン病の症状が現れる現象(ウェアリング・オフ現象:off時間とも呼ばれる症状)を初めて短縮させた治療薬と言われています。
服用方法・使用方法
1日3回、水かぬるま湯で服用してください。服用量の目安
1回0.25mgから始め、1週毎に1日量として0.75mgずつ増量し、4週目に1日量を3mg服用してください。
以後経過観察しながら、必要に応じ、1日量として1.5mgずつ1週間以上の間隔を空けて増量し、維持量を定めてください。
標準維持量は1日量に3mg~9mgです。
年齢や症状により服用量は増減します。
1日の最大服用量は15mgなので、15mgを超えないでください。
食事とアルコールの影響
現在報告されておりません。
レキップ・ジェネリックを服用できない方
・ロピニロール塩酸塩に対して過敏症の既往歴のある方
・妊娠または授乳中、妊娠の可能性がある方など
※服用の際は、医師の指示に従ってください。
副作用
主な副作用には、傾眠、悪心、発疹、そう痒、蕁麻疹、血管浮腫、リビドー亢進、ジスキネジー、起立性低血圧、低血圧、嘔吐、腹痛、消化不良、便秘、末梢性浮腫などがあげられます。また、重篤な副作用としては突発性睡眠、極度の傾眠、幻覚、妄想、悪性症候群があげられます。
これらの症状が生じた場合は直ちに服用を中止し、医師の診察を受けてください。
警告
前兆のない突発的睡眠および傾眠などがみられることがあります。
また突発的睡眠により自動車事故を起こした例が報告されているので、患者に本剤の突発的睡眠および傾眠などについてよく説明し、本剤服用中には、自動車の運転、機械の操作、高所作業等危険を伴う作業に従事させないよう注意してください。
併用禁止薬
現在報告されておりません。併用注意
併用注意薬は、レキップ・ジェネリックと併用して服用するにあたり注意が必要なお薬です。
・ドパミン拮抗薬
両薬剤の効果が拮抗する恐れがあります。
・CYP1A2阻害薬
CYP1A2阻害効果により本剤の血中濃度が上昇する恐れがあります。
・エストロゲン含有製剤
保管方法
・直射日光が当たらない湿気の少ない涼しい場所に保管してください。
・小さな子の手が届かない場所に保管してください。
・誤飲の原因になったり、品質が変わる恐れがあるため容器は入れ替えないでください。
・1包を分割した残りを服用する場合は、なるべく空気に触れないように保管し、2日以内に服用してください。
・表示されている期限を過ぎたものは服用、使用しないでください。


