アタラックス10mg(ATARAX 10mg)90錠

PC02119

アタラックス10mg(ATARAX 10mg)90錠

(PC02119)

基本情報

プロダクト名

ATARAX 10mg 90 Tab

有効成分

Hydroxyzine Hydrochloride(ヒドロキシジン パモ酸塩)10mg

内容量

91

ブランド

ユーシービー

形状

Tablet

このお薬に関する情報

アタラックスの効果
アタラックスの主成分であるヒドロキシジン塩酸塩は、アレルギー症状の緩和不安や緊張などを和らげる作用があります。

アレルギーを起こす原因はヒスタミンという物質の働きによるものです。

ヒドロキシジン塩酸塩が、ヒスタミン受容体への結合をブロックすることで蕁麻疹や皮膚への痒みなどを緩和させることができます。

ヒスタミンには脳の覚醒にも関係があるとされ、中枢神経へのヒスタミン結合をブロックすることで脳が覚醒し難い状態となります。

つまり、眠気が起こるので不眠症を改善し睡眠薬としても使用することができます。

中枢神経へのヒスタミンのブロックは、不安や緊張感などを取除くことにも繋がるので、心身ともにリラックスした状態へと導いてくれます。

服用方法・使用方法

服用のタイミング
アタラックスは成分の血中濃度を一定に保つためになるべく毎日決まった時間に服用してください。服用量の目安
抗アレルギー薬として服用する場合、1日50~75mgを2~3回に分けて服用します。

抗不安薬として服用する場合、1日75~150mgを3~4回に分けて服用します。

推奨用量
1日50~75mgを2~3回に分けて服用することが推奨されています。

年齢、症状により服用量の調節を行ってください。

アタラックスを服用できない方
・ヒドロキシジン、セチリジン、ピペラジン誘導体、エチレンジアミン、アミノフィリンに過敏症の既往歴がある方

・妊娠中、授乳中の方

・ポルフィリン症の方

※服用の際は、医師の指示に従ってください。

副作用

主な副作用
主な副作用は眠気、口渇、倦怠感などがあげられます。頻度不明な重大な副作用として、アナフィラキシー、QT延長、心室頻拍、肝機能障害、黄疸、急性汎発性発疹性膿疱症などがあげられます。

万が一、これらの症状が表れた場合は直ちに服用を中止し、医師の診察を受けてください。

※アナフィラキシーショックとは?
アナフィラキシーショックはI型アレルギー反応の1つであり、全身にあらゆる症状が発現します。
90%は皮膚症状にあり、粘膜、呼吸器、消化器に症状が現れる傾向があります。
症状には軽症、中等症、重症と3段階あり、特に重症の場合、意識がなくなる場合もありますので、少しでも異常を感じた場合は直ちに医師の診察を受けてください。

併用禁止薬

併用禁忌
現在報告されておりません。併用注意
併用注意薬は、アタラックスと併用して服用するにあたり注意が必要なお薬です。

・バルビツール酸誘導体、麻酔剤等の中枢神経抑制剤

・アルコール

・モノアミン酸化酵素(MAO)阻害剤

中枢神経抑制作用があるため、作用が増強される恐れがあります。

・ベタヒスチン

・抗コリンエステラーゼ剤(ネオスチグミン臭化物)

本剤の作用と拮抗する恐れがあります。

・シメジチン

本剤の代謝、排泄を遅延させる恐れがあります。

・不整脈を引き起こすおそれのある薬剤(シベンゾリンコハク酸塩等)

心血管系の副作用が起きる恐れがあります。

保管方法

・直射日光が当たらない湿気の少ない涼しい場所に保管してください。

・小さな子の手が届かない場所に保管してください。

・誤飲の原因になったり、品質が変わる恐れがあるため容器は入れ替えないでください。

・1包を分割した残りを服用する場合は、なるべく空気に触れないように保管し、2日以内に服用してください。

・表示されている期限を過ぎたものは服用、使用しないでください。

在庫状態 : 在庫有り
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