スーパータダライズ 20mg + 60mg 10錠(シアリス+プリリジー・ジェネリック)勃起不全&早漏防止
スーパータダライズ 20mg + 60mg 10錠(シアリス+プリリジー・ジェネリック)勃起不全&早漏防止
基本情報
プロダクト名
SUPER TADARISE 20mg + 60mg 10 Tab
有効成分
Tadalafil(タダラフィル)20mg + Dapoxetine(ダポキセチン)60mg
内容量
10 tab
ブランド
サンライズ(Sunrise)
形状
Tablet
このお薬に関する情報
スーパータダライズ 20mg + 60mg 10 錠は【ED&早漏防止】に効果のあるお薬です。性交の1時間ほど前に1錠、もしくは半錠を水と一緒に摂取する。
この医薬品について
特徴
勃起不全を改善することが長時間できる人気ED治療薬シアリスと早漏防止の治療薬であるプリリジーのジェネリック医薬品となるスーパータダライズ(super-tadarise)はその価格の安さも併せて大変人気のお薬です。
シアリスの有効成分であるタダラフィルとプリリジーの有効成分であるダポキセチンを含むため、最長36時間ともいわれる勃起効果が期待できることに合わせてダポキセチンの作用によって射精する時間を伸ばす効果が同時に期待できるとされています。
勃起不全のシアリスを飲むか早漏防止のプリリジーを飲むかと考えていた時代は終わりを迎えスーパータダライズを飲めば勃起不全改善+早漏防止効果が同時に得ることができてしまうというまさにハイブリッドなお薬といえそうです。
ただし上記の成分を併せて飲むことで36時間ずっと勃起が続いてしまい、かつ射精ができないなどということはありません。
性的刺激や性的興奮をしなければ勃起状態は続きませんし、射精時間も早漏の方で約4倍~5倍ほど通常より引き延ばすことができると言われておりますので普段数分で射精して達してしまう方ですと15分~20分ほどまで射精の時間を引き延ばすことができるようです。
上記の効果を期待できる中でこのスーパータダライズはその圧倒的な効果と価格の安さによって勃起不全と早漏に悩む男性達に愛用されるほどの知名度となりました。
効果
ED・勃起不全+早漏防止・改善/勃起障害・性機能障害(中折れ・インポテンツ)
使用方法
性行為を行う前の約1時間に服用されることが通常の使用方法となるようです。シアリスと同成分が含まれている為、服用後は最長で36時間程の効果が期待できるようです。
※ただし早漏防止効果は約6時間前後で薄れていくようです。
1度の限度量は1錠となり、服用後は最低36時間以上空けてから再度のご使用が可能となるようです。
早漏防止、改善の効果の期待できるお薬となる為、遅漏や遅漏気味の方は服用されないようご注意ください。
その他
主成分であるダポキセチンはアルコールの副作用を強めるため、アルコールとの併用はしないようにしましょう。
アルコールを摂取する場合は、時間をずらして飲みましょう。
詳しい理由はわかっていませんが、アルコールとダポキセチンも脳内ホルモンのセロトニンやノルアドレナリンに作用する成分であるため、その相乗作用により、吐き気や動悸、頭痛、大量の発汗、悪酔い、ときには失神する場合があります。
アルコールを時間をずらして摂取する場合でも、ダポキセチンの血中濃度が高い、服用後1~4時間が経過してからにしましょう。
服用ができない方
- 心血管系障害(心臓または血管に生じる病気)があり、性行為が不適当と考えられる方
- 重度の肝機能障害のある方
- 低血圧の方、治療による管理がなされていない高血圧の方
- 脳梗塞・脳出血の既往歴が最近6ヵ月以内にある方など
- 重度の狭心症や心筋梗塞の方
- 重度の心臓弁膜症の方
- 洞不全症候群の方
- 起立性低血圧や失神の既往歴がある方
- うつ病や躁うつ病の方
- てんかんの方
- タダラフィルに対してアレルギー症状の既往歴のある方
※服用の際は、医師の指示に従ってください。
副作用について
主な副作用には、血管の拡張に伴う血圧の低下、目の充血、顔のほてり、動悸、鼻詰まり、頭痛、口の渇き、めまい、吐き気などがあげられます。
これらは血管を広げる作用によるものとされており、性欲求によって、ペニスへ血流が強く流れると副作用も緩和します。
併用禁止について
併用禁忌
併用禁忌薬は、スーパータダライズと相性が悪く一緒に飲み合せすることができないお薬です。
- 硝酸剤及びNO供与剤
(ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド)
併用により、降圧作用を増強することがあります。 - アミオダロン塩酸塩
(アンカロン錠)
併用により、アミオダロン塩酸塩によるQTc延長作用が増強するおそれがあります。 - CYP3A4阻害薬
(抗真菌薬、抗HIV薬、テリスロマイシン、ネファンドン、ケトコナゾール、イトラコナゾール、リトナビル、サキナビル、ネルフィナビル、アザタナビルなど)
本剤の血しょう中濃度が上昇し,血中半減期が延長してしまう可能性があります。 - セロトニン作動性の医薬品
(SSRI、SNRI、3環系抗うつ薬、Lトリプトファン、トリプタン、トラマドール、リネゾリド、リチウム、セイヨウオトギリソウ) - MAO阻害薬(抗うつ剤)
ダポキセチンと併用すると、異常高熱や硬直、精神不安定や精神錯乱といった自律神経不安定となる可能性があります。 - 向精神薬
(チオリダジン)
併用注意
併用注意薬は、スーパータダライズと併用して服用するにあたり注意が必要なお薬です。
- グレープフルーツ(ジュース含む)
フラノクマリンという成分が体内の代謝酵素の働きを阻害するため、薬の分解に遅れが生じます。その結果、必要以上に薬の成分を体内に吸収してしまうため、効果や副作用が強く出てしまう可能性があります。 - 降圧剤
スーパータダライズは血圧を下げる作用がありますので降圧剤との併用により、一時的な立ちくらみ・ふらつきなど低血圧の症状が多少でることがあります。
メーカーについて
サンライズレメディーズ(SunriseRemediesPvt.Ltd)は1995年に設立され、インドのアフマダーバードに本社を置く製薬会社です。
主に性生活に必要不可欠な医薬品を中心に製造販売しており、ED治療薬だけではなく早漏治療薬やこの2つを併せ持つ医薬品、睡眠成分を持つ医薬品、更には女性向けの商品も取り扱っていると、ジャンルの幅広さが伺えます。
更にサンライズレメディーズの製造する医薬品は手頃な価格で販売されている事もあり、世界中で多くの利用者がいます。
特にED治療と早漏治療の効果を併せ持つ医薬品は指折りの人気を誇っており、WHOによる医薬品等の製造品質管理基準に則って製品を開発しているため、信頼性の高い会社としても有名です。
口コミ・評価
えろぐろまーまれーど
むちゃくちゃ効いて早漏が治ってしまったというか常にイキそうになっている状態と戦っていたのにそれが全然なくなってむしろプレイに集中できた。
今までしてた早漏対策は一体なんだったのか…
(2022-04-29)
堕落没落
スーパータダライズ初購入。3分もたなかった挿入後のピストンが10分+8分くらい(時計をずっと見ていた訳ではないのであくまでそんくらい)でフィニッシュ。
体位を変えることができたのが感動した…。あとずっと勃起してるわけじゃないのね。安心した半面なんだか少し寂しい気持ちにもなった…。
でもずっと勃起してたらマジでヤバイから当然だよね。本当に性的に興奮するとビンビンになって思わず笑ってしまったよ。
(2022-04-29)
はやま
スーパータダライツすっごいね!1錠で2日くらい持つから金曜の夜に飲んで日曜の夜には抜けてる感じでちょうどいい。
安過ぎて最初不安で買えなかったけど勇気だしてシアリスからジェネリックに変えて本当によかった。
スーパータダライツ飲むとなかなかイカなくなるし女の子がひぃひぃいうので年甲斐もなくがんばっちゃうよね!
(2022-04-01)
すじ王子
スーパータダライスの口コミを始めて書いてみます。これで5回目の購入です。
シアリスのジェネリックというのを良く分かっていなくてずっとシアリスを買っていたのですが元気がないだけじゃなく興奮しても柔らかく早漏気味な小生の息子をどうにかならないかとすがる気持ちで通販してみたら見事に息子が猛々しくよみがえってくれました。
スーパータダライスの飲み方はシアリスと一緒で大丈夫でした。
他の薬も試してみたいですがシアリスのジェネリックで早漏ですぐにでちゃうのを抑える薬って他にもありますかね?
スーパータダライスでも充分満足なのですがこの年(小生50代)性に興味が出てきてしまうとは自分でも驚いています。
よく胸やけする人がいるそうですが僕はそんなことありませんとゆうか気になったことはないですね。以上、体験談でした。
(2022-03-15)
あんたがたタフ?まん
早漏の薬を知るまではEDの薬を飲んでましたが、せっかくギンギンに勃起できてもすぐにイッてしまうことが多く、その後も勃起し続けていられても気持ちの方が萎えてしまったり
どうにか早漏なのかわからないけど15分くらいは挿入してから保ちたくて無駄にエビオス飲んだり遅漏になる為にオナニー毎日してたりしてたけどだめでした。
なのでプリリジーを飲んだ時はついに俺の時代が来たと感じつつも価格の高さに毎回使うのは絶対に無理だと痛感してました。
でもスーパータダライズに限らずですけどこうしてジェネリックがあってしかもシアリスの効き目とプリリジーの効き目がどっちもある薬なんてひと昔前では考えられなかったですよね。
本当に夜が楽しみになったし妻とも仲が戻ったことは嬉しい。
(2022-03-13)