コスメライトクリーム 20gm【美容薬】【シミ・ニキビ】
コスメライトクリーム 20gm【美容薬】【シミ・ニキビ】
基本情報
プロダクト名
COSMELITE CREAM 2% 20 gm
有効成分
Hydroquinone2%(ハイドロキノン)、Tretinoin0.025%(トレチノイン)、Mometasone0.1%(モメタゾン)
内容量
20gm
ブランド
Adcock Ingram Healthcare Pvt Ltd(アドコック・イングラム・ホールディングス)
形状
cream
このお薬に関する情報
コスメライトクリーム 20gmは【シミ・ニキビ】に効果のあるお薬です。1日1回適量を患部に塗布します。
この医薬品について
特徴
コスメライトクリームは、女性にはとても切実な悩みの元となるシミや、しわ、たるみから来るほうれい線、くすみなどに対して用いられる美容薬です。
このコスメライトクリームを使用することで、シミや、しわ、たるみなどの症状を改善させ、美容効果も得ることができるので再発も防ぐことができます。
また、このクリームには、有効成分が2種類も含まれています。
一つ目は、ハイドロキノンと言って、メラニン色素を生成する酵素のチロシナーゼの働きを阻止して、メラニン色素を作る細胞の数を減らすことができます。
さらに、もう一つの有効成分であるトレチノインは、ハイドロキノンが持つ、メラニンの生産を防止する働きをより高めることができることが認められています。
このように、女性の年齢による肌トラブルについて、解決に導くことができるため、このクリームは、女性から高い支持を得ています。
効果
シミや、しわ、たるみから来るほうれい線、くすみなどの改善
使用方法
コスメライトクリームの使用方法は1日に1回適量をお肌の気になるところに塗っていきます。
肌に赤みを帯びたりすることがあるそうですが、これは副作用等ではなく、少しずつ落ち着いていくとされています。
続けていくことでシミやそばかすなどの原因となるメラニン色素を抑え込んでいくことで艶のある肌を目指すことが可能です。
肌の新陳代謝を高めることで美白効果も感じることができるとされています。
その他
コスメライトクリーム(cosmelite)はこんな方が購入しています。
- しみ、そばかすが気になる方、予防していきたい方
- メラニン色素の生成を抑えて肌を若々しく保ちたい方
- ジェネリック医薬品を使って少しでも安く購入したい方
- 市販のものでは効果がないので医薬品を使ってみたい方
使用できない方
妊娠中、妊娠を希望されている方は使用を控えられた方が良いとされているようです。
副作用について
主な副作用としては、肌の乾燥や紅斑などが認められる場合があります。
クリームを使用後に、何らかの体の異常が生じた場合には、ただちに使用を中止して、速やかに医療機関を受診して、医師の診察を受けたり、適切な処置を受けられてください。
併用禁止について
特に報告されておりません。
メーカーについて
Adcock Ingram Healthcare Pvt Ltd(アドコック・イングラム・ホールディングス)は、ヨハネスブルグ証券取引所に上場している南アフリカの大手製薬会社で、幅広いヘルスケア製品を製造、販売、および販売を手掛けています。
口コミ・評価
MISSフラクタル
シミ・シワ対策にバッチリ!!
私はお肌の悩みだったシミシワをなんとかしたくていろんな薬を調べていましたが、思うような薬には出会えませんでした。
そこで、今までは市販や薬局で買うことが多かったのですが、
海外の薬も試してみようと思い、個人輸入できる事を知人に教えられてこちらで買いました。
コスメライトクリームを選んだ理由は特にありませんが、なんとなく効き目がありそうというイメージですw
お肌の調子も良くて今のところは助かっています!!
(2022-05-20)
まいん☆チャン
確実にお肌のくすみがなくなりました。
20代の頃はお肌もプルプルで美容などもあまり意識していませんでしたが、30代になったとたんに肌の劣化を感じ始めました。
これは女性あるあるだと思います。
試にこちらの通販でコスメライトクリームを買い、使い続けていたら、前は気になっていたくすみがなくなっていたのです。
驚きもありましたが、20代に戻ったような嬉しさがあったのを覚えています。
20代の自分にしっかりとケアしろと言いたいですねw
今では化粧や美容が好きになり、ちゃんとケアするようになりました!!
(2022-03-26)
ふぁびゅらす姉さん
シミで悩んでいて、市販のクリームなどで対策してたんですがなかなか効果得られなかったけど、このコスメライトクリームを使ったら、ずっと気になっていたシミが薄くなっていきました。
すごすぎる!他の場所にも使えるので、めちゃくちゃいいです。
(2022-02-02)