アミトリプチリン (トリプタノールジェネリック) 50mg 28錠
アミトリプチリン (トリプタノールジェネリック) 50mg 28錠
基本情報
プロダクト名
AMITRIPTYLINE (GB) 50MG 28 Tab
有効成分
Amitriptyline (アミトリプチリン) 50mg
内容量
28
ブランド
UKジェネリック
形状
Tablet
このお薬に関する情報
アローの特徴
アローはTeva社が開発した、うつ病や夜尿症の治療薬です。
日本でも処方されているトリプタノールのジェネリック医薬品で、白い丸形の錠剤が特徴です。
アローの効果
アローの主成分であるアミトリプチリンは、モノアミンという神経伝達物質を増加させ、うつ病の改善に効果があります。
モノアミンとは心を落ち着かせるセロトニンや、意欲を高めるノルアドレナリンなどの神経伝達物質の総称で、減少することがうつ病を引き起こす原因となります。
モノアミンは脳の神経細胞から放出され、アミントランスポーターという物質によって再度神経細胞へと回収されます。
アミトリプチリンはアミントランスポーターの働きを抑える効果があり、モノアミンが神経細胞へと再回収されるのを阻害します。
そうすることで脳内からセロトニンやノルアドレナリンが不足する事態を防ぎ、うつ病の改善効果が期待できます。
うつ病の治療だけでなく、夜尿症や末梢性神経障害性疼痛の治療にも用いられます。
その他
抗うつ剤の中でも強力な効き目を持つ薬になるのでリスクとベネフィットをしっかりと考慮したうえで服用してください。
トリプタノールと同等の効果をもちながら、トリプタノールに比べてはるかに価格を抑えて購入することができるのでコストパフォーマンスに優れています。
服用のタイミング
アローは成分の血中濃度を一定に保つためになるべく毎日決まった時間に服用してください。
推奨用量
推奨されている服用量は症状の種類や状況によって異なります。
服用する量や期間は症状に合わせて医師に相談してください。
アローを服用できない方
・三環系抗うつ剤の服用で過去に過敏症の既往歴のある方
・緑内障の方
・心筋梗塞の回復初期の方
・尿閉の方
・モノアミン酸化酵素阻害剤を服用中や服用中止後2週間以内の方
・妊娠または妊娠している可能性のある方
・授乳中の方
・小児
※服用の際は、医師の指示に従ってください。
重篤な症状 万が一、これらの症状が表れた場合は直ちに服用を中止し、医師の診察を受けてください。 セロトニン症候群とは? ・モノアミン酸化酵素阻害剤 併用注意 ・アルコール ・コリン作動薬 ・アドレナリン作動薬 ・降圧剤 ・クマリン系抗凝血剤 ・トラマドール塩酸塩 ・血糖降下剤、インスリン、経口血糖降下剤 これらの他にも併用注意薬があるため、参考サイトをご確認ください。 ・小さな子の手が届かない場所に保管してください。 ・誤飲の原因になったり、品質が変わる恐れがあるため容器は入れ替えないでください。 ・1包を分割した残りを服用する場合は、なるべく空気に触れないように保管し、2日以内に服用してください。 ・表示されている期限を過ぎたものは服用、使用しないでください。副作用
主な副作用は、循環器障害、精神神経障害、発疹、蕁麻疹、肝臓機能障害、消化器障害、泌尿器障害などがあげられます。
重篤な副作用として、悪性症候群、セロトニン症候群、心筋梗塞、厳格、痙攣、精神錯乱、顔や舌部の浮腫、無顆粒球症、骨髄抑制、麻痺性イレウス、抗利尿ホルモン不適合分泌症候群などが生じる恐れがあります。
セロトニン症候群は、抗うつ薬などを服用中に脳内のセロトニン濃度が過剰になってしまうことによって起こる副作用です。
主な症状は、体温の上昇、心拍数の増加、振戦、筋強剛、混乱、錯覚などです。
セロトニン症候群は、悪性症候群(NMS)にくらべ、副作用の発現が速いので、これらの症状や以上を感じた場合は直ちに医師の診察を受けてください。併用禁止薬
併用禁忌薬は、アローと相性が悪く一緒に飲み合せすることができないお薬です。
発汗、全身痙攣、不穏、昏睡、異常高熱などが生じる恐れがあります。
併用注意薬は、アローと併用して服用するにあたり注意が必要なお薬です。
アミトリプチリンの効果が強まる恐れがあります。
コリン作動薬の効果が弱まる恐れがあります。
アドレナリン作動薬の効果が強まる恐れがあります。
降圧剤の効果が弱まる恐れがあります。
抗凝血作用が強まる恐れがあります。
痙攣発作を引き起こす可能性が増大します。保管方法


