ラミトール(ラミクタール・ジェネリック)25mg 100錠
ラミトール(ラミクタール・ジェネリック)25mg 100錠
基本情報
プロダクト名
LAMITOR DT# 25 mg 100 Tab
有効成分
Lamotrigine(ラモトリギン)25mg
内容量
100
ブランド
トレントファーマ
形状
tablet
このお薬に関する情報
ラミクタールジェネリックの効果
主成分であるは、脳の一部から興奮が始まる部分発作と脳全体で始まる全般発作に適応のある抗てんかん薬です。
ナトリウムチャネルを抑えることで、神経膜を安定させ、グルタミン酸などの興奮性神経伝達物質の遊離を抑え、抗てんかん作用を示すと考えられています。
てんかんは脳の細胞が過剰に興奮し、その刺激が周囲に伝わることにより発作が起こります。
ラモトリギンは脳神経の興奮を抑えるため、てんかん発作予防としても使用できます。
なお、双極性障害に対しての効果を示す機序は明らかになっていませんが、ラミクタールジェネリックの主成分であるラモトリギンは、感情の浮き沈みを抑える効果があります。
気分の浮き沈みを穏やかにする事で、双極性障害における躁症状、うつの症状を緩和し再発防止に繋がります。
定期的に服用することで予防効果がありますが、病気の症状が激しい状態の治療には不向きです。
躁症状が酷くなると落ち着きがなくソワソワしたり、短気がちな行動も激しくなります。
うつ症状は、気分が沈み、無気力、マイナス思考と躁症状とは逆の症状です。
服用方法・使用方法
他の抗てんかん薬と併用して服用する場合と、単剤で服用する場合があります。
なるべく毎日決まった時間に服用してください。
服用量の目安
・部分発作及び強直間代発作に単剤で用いる場合
最初の2週間は1日、1回25mgを服用します。
次の2週間は1日、1回50mgを服用し、5週間目は1日100mgを1回または2回に分割して服用します。
その後は1~2週間毎に1日量として最大100mgずつ徐々に増やしていきます。
維持用量は1日100~200mgとし、1日に1回または2回に分割して服用します。
症状により1日400mgを超えない範囲で増減し調節を行いますが、増量は1週間以上の間隔を空けるようにしてください。
・双極性障害における気分エピソードの再発・再燃抑制に単剤で用いる場合
最初の2週間は1日、1回25mgを服用します。
次の2週間は1日、50mgを1回または2回に分割して服用し、5週間目は1日100mgを1回または2回に分割して服用します。
6週目以降は維持用量として1日200mgを1回または2回に分割して服用します。
症状により1日400mgを超えない範囲で増減し調節を行いますが、増量は1週間以上の間隔を空けるようにしてください。
バルプロ酸ナトリウムと併用して使用する場合もあります。
食事とアルコールの影響
ほとんど影響はありません。
ラミクタールジェネリックを服用できない方
・ラモトリギンに対して過敏症の既往歴のある方
※服用の際は、医師の指示に従ってください。
重大な副作用ですと、中毒性表皮壊死融解症があげられます。 異常を感じた場合はすぐに服用を中止してください。 警告 以下の事項に注意し、服用を行ってください。 ・用法・用量を超えてラモトリギンを服用した場合に皮膚障害の発現率が高いことから、ラモトリギンの用法・用量を遵守すること。 ・服用開始時は定められた用法・用量を超えないこと。 ・バルプロ酸ナトリウム併用時の服用開始2週間までは隔日服用すること。 ・維持用量までの漸増時(徐々に用量を増やす時)も定められた用法・用量を超えないこと。 ・発疹発現時には早期に皮膚科専門医に相談し、適切な処置をおこない、発疹に加え以下の症状が生じた場合には重篤な皮膚障害に至る可能性があるため、直ちに服用を中止すること。 ・発熱(38度以上)、眼の充血、口唇・口腔粘膜のびらん、咽頭痛、全身倦怠感、リンパ節腫脹など ・服用中の方、または家族に対して、発疹や上記の症状が生じた場合には直ちに受診するように指導すること。 併用注意 ・バルプロ酸ナトリウム ・フェニトイン、カルバマゼピン、フェノバルビタール等 ・カルバマゼピン ・小さな子の手が届かない場所に保管してください。 ・誤飲の原因になったり、品質が変わる恐れがあるため容器は入れ替えないでください。 ・1包を分割した残りを服用する場合は、なるべく空気に触れないように保管し、2日以内に服用してください。 ・表示されている期限を過ぎたものは服用、使用しないでください。副作用
主な副作用には、発疹、頭痛、めまい、胃腸障害などがあげられます。
主成分であるラモトリギンを服用中に中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、薬剤性過敏症症候群等の全身症状を伴う重篤な皮膚障害が生じる可能性があります。
また、増量時期を早めないこと。併用禁止薬
現在報告されておりません。
併用注意薬はラミクタールジェネリックと併用して服用するにあたり注意が必要なお薬です。
ラモトリギンの消失半減期が約2倍に延長するとの報告があります。
ラモトリギンの血中濃度が低下する可能性があります。
ラモトリギンとカルバマゼピンの併用によりめまい、失調、複視等が発現したという報告があります。保管方法


