コンコール(メインテートジェネリック)5mg
コンコール(メインテートジェネリック)5mg
基本情報
プロダクト名
CONCOR (NE) 5mg 30Tab
有効成分
Bisoprolol Fumarate(ビソプロロールフマル酸塩)5mg
内容量
30
ブランド
第一三共
形状
Tablet
このお薬に関する情報
コンコールの効果
コンコールの主成分であるビソプロロールフマル塩酸は、交感神経β受容体遮断薬に分類される医薬品です。
特に、β1-アドレナリン受容体遮断選択性が高く、心血管疾患の治療に用いられています。
ビソプロロールフマル塩酸は、心拍を抑え心臓を休ませる作用があります。
心臓にある交感神経のβ受容体を遮断することにより、心臓の拍動が抑えられ、その結果血圧を下げる効果があります。
心臓の負担が抑えられることから、高血圧症、狭心症、心室性期外収縮、虚血性心疾患または拡張型真剣症にもとづく慢性心不全、頻脈性心房細動の治療に用いられています。
高血圧を抑え、血圧を適切に保つことにより、脳卒中や心臓病、腎臓病の予防にも繋がります。
服用量の目安 なお、年齢や症状により用量を調節してください。 虚血性心疾患、または拡張型心筋症に基づく慢性心不全の場合、1日1回0.625mgから服用を開始します。 1日1回0.625mgの用量を2週間以上服用し、忍容性がある場合には1日1回1.25mgに増量します。 その後忍容性がある場合は4週間以上の間隔で段階的に増量し、忍容性がない場合は減量を行ってください。 用量の増減は0.625mg、1.25mg、2.5mg、3.75mg、5mgとして必ず段階的に行い、いずれの用量においても1日1回服用します。 なお、年齢、症状により服用開始用量は低用量に、増量幅は更に小さくしても問題はありませんが、1日1回5mgを超えないでください。 頻脈性心房細動の場合、1日1回2.5mgから服用を開始し、効果が不十分な場合には1日1回5mgに増量します。 なお、年齢、症状により調整を行いますが、1日1回5mgを超えないでください。 食事とアルコールの影響 コンコールを服用できない方 ・高度の徐脈、房室ブロック、洞房ブロック、洞不全症候群のある方 ・糖尿病性ケトアシドーシス、代謝性アシドーシスのある方 ・心原性ショックのある方 ・肺高血圧による右心不全のある方 ・強心薬または血管拡張薬を静脈内服用する必要のある心不全の方 ・非代償性の心不全の方 ・重度の末梢循環障害のある方 ・末治療の褐色細胞腫の方 ・妊娠または妊娠している可能性のある方 ※服用の際は、医師の指示に従ってください。 重大な副作用ですと、心不全、完全房室ブロック、高度徐脈、洞不全症候群などがあげられます。 服用中は定期的に心機能検査を行い、このような副作用が生じた場合は減量または服用を中止してください。 警告 慢性心不全の方が使用する場合には、服用初期および増量時に症状が悪化することに注意し、慎重に用量調節を行ってください。 併用注意 ・交感神経系に対し抑制的に作用する薬剤(レセルピン等) ・血糖降下剤(インスリン製剤等) ・クラスⅠ抗不整脈剤、及びクラスⅢ抗不整脈剤 ・非ステロイド性抗炎症剤(インドメタシン等) ・降圧作用を有する薬剤 ・小さな子の手が届かない場所に保管してください。 ・誤飲の原因になったり、品質が変わる恐れがあるため容器は入れ替えないでください。 ・1包を分割した残りを服用する場合は、なるべく空気に触れないように保管し、2日以内に服用してください。 ・表示されている期限を過ぎたものは服用、使用しないでください。服用方法・使用方法
なるべく毎日決まった時間に服用してください。
本態性高血圧症、狭心症、心室性期外収縮の場合、1日1回5mg(1錠)を服用します。
ほとんど影響はありません。
・ビソプロロールフマル塩酸の成分に対して過敏症の既往歴のある方副作用
主な副作用には、徐脈、倦怠感、ふらつき、めまい、むくみなどがあげられます。
慢性心不全の方が使用する場合には、慢性心不全治療の経験が十分にある意思のもとで使用してください。併用禁止薬
現在報告されておりません。
併用注意薬は、コンコールと併用して服用するにあたり注意が必要なお薬です。
過剰の交感神経抑制作用が現れることがあります。
血糖降下作用が増強することがあります。
また、低血糖症状をマスクすることがあります。
角の心機能抑制が現れることがあります。
コンコールの降圧作用が減弱する可能性があります。
降圧作用が増強することがあります。保管方法


