アドメンタ (メマンチン) 10mg 100錠
アドメンタ (メマンチン) 10mg 100錠
基本情報
プロダクト名
ADMENTA 10MG 100 Tab
有効成分
メマンチン(Memantine) 10mg
内容量
100
ブランド
サンファーマ
形状
Tablet
このお薬に関する情報
メマリー・ジェネリックの特徴
メマリー・ジェネリックはサンファーマ社販売しているアルツハイマー型認知症治療剤です。
メマリーのジェネリック医薬品で、白色で丸形の錠剤が特徴です。
メマリー・ジェネリックの効果
メマリー・ジェネリックの主成分であるメマンチン塩酸塩は、グルタミン受容体を選択的に拮抗し、グルタミン酸の過剰な働きによる神経障害を防ぐことで、記憶力に関係するシグナルを減少させ記憶障害の改善をします。
アルツハイマー型認知症の症状が進行してしまうことで、興奮系の神経伝達物質グルタミン酸濃度が過剰に上昇し、グルタミン酸受容体が活性したことにより神経細胞に障害をもたらし、時季や景色の判断が出来なくなっていきます。
また感情が敏感になってしまい怒りのスイッチが入りやすくなってしまう等、日常生活に支障が出てしまうレベルになっていきます。
この時に言葉がうまく出てこなくなって会話が成り立たなくなる、徘徊や迷子、新しい事を覚えられなくなっていきます。
これまでの記憶が徐々に失われていき、次第に過去の記憶と現在の区別が出来なくなり、近い記憶から徐々に失われていくので、次第に近親者の事も徐々に区別出来なくなってしまいます。
メマンチン塩酸塩は、記憶障害の改善効果があり、感情を抑え、徘徊などの症状を軽減する効果があります。
その他
従来の治療薬でもあるドネペジルと効果が違うので、併用することで相乗効果が期待出来ます。
しかし、他の治療薬と同様に対症療法薬のため、病気そのものの進行を止めることは出来ません。
服用方法・使用方法
1日1回、水かぬるま湯で服用してください。服用量の目安
1回5mgから開始し、1週間に5mgずつ増量し服用してください。
維持量として1回20mgを服用してください。
食事とアルコールの影響
現在報告されておりません。
メマリー・ジェネリックを服用できない方
・メマンチン塩酸塩に対して過敏症の既往歴のある方
・妊娠または授乳中、妊娠の可能性がある方など
※服用の際は、医師の指示に従ってください。
副作用
主な副作用には、めまい、頭痛、肝機能異常、便秘、食欲不振、血圧上昇、血糖値上昇、転倒、浮腫、体重減少、CK(CPK)上昇などがあげられます。また、重篤な副作用としては痙攣、失神、意識消失、精神症状、肝機能障害、黄疸、横紋筋融解症があげられます。
これらの症状が生じた場合は直ちに服用を中止し、医師の診察を受けてください。
併用禁止薬
現在報告されておりません。併用注意
併用注意薬は、メマリー・ジェネリックと併用して服用するにあたり注意が必要なお薬です。
・ドパミン作動薬
本剤のNMDA(N-メチル-D-アスパラギン酸)受容体拮抗効果が、ドパミン遊離を促す恐れがあります。
・シメチジン
本剤は一部が尿細管分泌(カチオン輸送系)により排泄されるため、同じ輸送系を介する薬剤と競合する恐れがあります。
・アセタゾラミド
尿のアルカリ化により、本剤の尿中排泄率が低下する恐れがあります。
・NMDA受容体拮抗薬
両剤ともNMDA受容体拮抗効果を持つため、相互に効果を増強させる恐れがあります。
・ヒドロクロロチアジド
ヒドロクロロチアジドの血中濃度を低下させる恐れがあります。
保管方法
・直射日光が当たらない湿気の少ない涼しい場所に保管してください。
・小さな子の手が届かない場所に保管してください。
・誤飲の原因になったり、品質が変わる恐れがあるため容器は入れ替えないでください。
・1包を分割した残りを服用する場合は、なるべく空気に触れないように保管し、2日以内に服用してください。
・表示されている期限を過ぎたものは服用、使用しないでください。


