セロフロ(アドエア・ジェネリック) 100mcg
セロフロ(アドエア・ジェネリック) 100mcg
(PC00263)
基本情報
プロダクト名
セロフロ(アドエア・ジェネリック) 100mcg
有効成分
Fluticasone propionate(フルチカゾンプロピオン酸エステル)/サルメテロールキシナホ酸塩(Salmeterol xinafoate)
内容量
30
ブランド
シプラ
形状
rotacaps
このお薬に関する情報
セロフロの特徴:
- セロフロは喘息やCOPD治療のための薬剤であり、シプラ社が開発しました。
- セロフロはアドエアのジェネリック医薬品であり、吸入タイプの薬剤です。
- セロフロは吸入用の薬剤のみであり、吸入器付きの場合はセロフロインヘラーを注文する必要があります。
セロフロの効果:
- セロフロの主成分であるフルチカゾンプロピオン酸エステルとサルメテロールキシナホ酸塩は、吸入することで炎症を抑える効果と気道を広げて呼吸困難を改善する効果があります。
- フルチカゾンプロピオン酸エステルは炎症を抑える働きがあり、サルメテロールキシナホ酸塩は気道を広げる働きがあります。両方を一緒に吸入することで、喘息の症状を軽減することが期待できます。
喘息の原因:
- 喘息の主な原因はアレルギー性の症状です。ダニ、花粉、ハウスダスト、ペット、食べ物などがアレルギーの原因となります。
- アレルギー以外にも、ストレス、タバコ、過剰運動、大気汚染なども喘息の症状を引き起こす要因となり得ます。
セロフロインヘラーの持続時間
持続時間は12時間です。
セロフロの成分量
日本国内においては現状未承認のため処方されていません。
その他
当商品は、ロタヘラー(吸入口)とロタキャップ(吸入薬)を一緒に組合わせて利用する商品です。
服用方法・使用方法
使用方法
吸入薬剤のセット方法:
- 吸入器の穴にロタキャップ(薬剤)を奥まで差し込みます。
- 吸入器の底を回すと、錠剤が粉末状になります。
- 1本の錠剤で約30回分使用できます。
吸引方法:
- マウスピースを口の中に入れ、ゆっくりと息を吐きます。
- 若干顔を上に向け、ゆっくりと息を吸い込みながら吸入器の缶を押し出します。
- 肺がいっぱいになるまでゆっくりと息を吸い続けます。
- 吸いきったら口から吸入器を抜き、息を10秒程度止めます。
- 最後にゆっくりと息を吐きます。
注意事項:
- 本剤は口腔内への吸入投与のみに使用してください。
- 吸入後はうがいを行ってください。
使用量の目安
- 12時間おきに1日2回、吸引してください。
- 就寝前と朝もしくは昼に吸引することをおすすめします。
- 発作が起きなくても、継続して使用することで予防効果がありますので、中止しないでください。
- 症状や年齢によって用法が異なる場合がありますので、注意してください。医師や薬剤師の指示に従って使用してください。
セロフロを服用できない方
服用に関する注意事項:
- フルチカゾンプロピオン酸エステルやサルメテロールキシナホ酸塩に対して過敏症の既往歴がある方は使用しないでください。
- 有効な抗菌剤が存在しない感染症や深在性真菌症の方は使用しないでください。
- 結核性疾患の方は使用しないでください。
上記の内容に関しては、服用に関する具体的な指示は医師の指示に従ってください。医師は患者の個別の状況を考慮し、最適な治療法を判断しますので、必ず医師の指導を受けてください。
副作用
主な副作用
- 嗄声、口腔カンジダ症、感染症、発疹、蕁麻疹、顔面浮腫、口腔咽頭浮腫、味覚障害、心悸亢進、血圧上昇、不整脈、頭痛、振戦、睡眠障害、悪心腹痛、食堂カンジダ症、関節痛、高血糖などが主な副作用として報告されています。
- また、重篤な症状としてショック、アナフィラキシー、血清カリウム値低下、肺炎などが挙げられます。
- もしこれらの症状が生じた場合は、直ちに使用を中止し医師の診察を受けてください。
追加情報のまとめ:
- アナフィラキシーは、蕁麻疹、赤み、痒みなどの皮膚症状、呼吸器症状(くしゃみ、咳、息苦しさ)、消化器症状(嘔吐、腹痛)や循環器症状(血圧低下)など、様々な症状が現れる重篤なアレルギー反応です。
- 血清カリウム値低下は、血液中のカリウム濃度が低下する電解質代謝異常です。多尿、高血圧、疲労、筋力低下、神経機能低下、不安、イライラ、抑うつ、睡眠障害、虚弱、乾燥肌などの症状が現れます。
- 肺炎は、肺に細菌やウイルスが侵入して起こる病気で、悪寒、発熱、咳、痛み、呼吸困難などの症状が現れます。
以上の情報は参考までにし、副作用や追加情報については医師の指示に従ってください。
併用禁止薬
現在報告されておりません。
併用注意
セロフロと併用して服用する際には、以下のお薬に注意が必要です。
- CYP3A4阻害薬: CYP3A4という代謝酵素の作用を阻害するお薬です。このお薬を服用すると、フルチカゾンプロピオン酸エステルの血中濃度が上昇する可能性があります。
- カテコールアミン系アドレナリン作動薬: このお薬を服用すると、サルメテロールキシナホ酸塩のCmax(最大血中濃度)やAUC(面積増加)が上昇する可能性があります。
- キサンチン誘導体、副腎皮質ステロイド、キサンチン系利尿薬: これらのお薬とカテコールアミン(アドレナリン、イソプレナリン塩酸塩など)を併用すると、アドレナリン作動性神経刺激が増加し、不整脈を引き起こす可能性があります。
以上が併用注意薬として注意が必要なお薬のまとめです。セロフロを服用する際には、医師に相談し、適切な指示を受けてください。
保管方法
- 保管場所:
- 直射日光が当たらない場所:セロフロを保管する場所は、日光が直接当たらない場所を選びましょう。
- 湿気の少ない場所:湿気の多い場所では品質が損なわれる可能性があるため、湿気の少ない場所を選んでください。
- 涼しい場所:高温になる場所は避け、涼しい場所に保管しましょう。
- 子供の手の届かない場所に保管:
- 小さな子供の手の届かない場所にセロフロを保管してください。子供が誤って飲み込んだりしないように注意しましょう。
- 容器の入れ替えをしないでください:
- セロフロは元々の容器に入ったまま保管してください。容器を入れ替えると誤飲の原因になる可能性があり、品質も変わる可能性があります。
- 分割した残りの保管と服用:
- 1包を分割して服用する場合は、残りをなるべく空気に触れないように保管してください。また、2日以内に服用してください。
- 期限を過ぎたものは使用しない:
- セロフロのパッケージに表示されている期限を過ぎた場合は、服用や使用をしないでください。期限を遵守することが大切です。
以上がセロフロの保管と使用に関するまとめです。安全に使用するためには、これらの指示に従ってください。


